出会いと無縁
人間の一生には、ある種のバイオリズムがある。
人生には喜怒哀楽の起伏があり、本人の能力、性質、性格、環境に関係なく、
必ずいくつかの運不運の山と谷とが訪れる。
だから人生は厳しいと考える人もいるだろうし、
逆にだからこそ人生は楽しいのだ、と思える人もいるだろう。
どちらの考えが幸せかと言えば、後者ではないだろうか。
異性に好かれるか、好かれないか。
この、完全に個人的な資質のみで決定されると思われる事項にも、
厳然としてバイオリズムは存在しているようだ。
学生時代に異性にもてはやされ、派手に遊んでいたのに
社会人になると途絶えてしまう人もいれば、
学生時代には異性とは無縁だったのに、
社会人になった途端、にわかに異性関係が賑わうひともいる。
同じ学生時代であっても、一年生のときにはもてていたのに
二年生になるともてなくなった、というようなこともある。
このバイオリズムを完全に解明するのは容易ではないが、
一つ考えられるのは、環境と、付き合っている人間関係によるものも大きいのではないか。
例えば社会人になって接する異性の数が減れば、自ずと交友関係は縮小されるだろうし、
同性の友人に異性の友人がおり、その友人と話すことで異性全体に
人となりが伝わる、ということもあるだろう。
できることなら、その都度バイオリズムに合わせて、人生を楽しみたいものだが。
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2011年11月28日 | コメント/トラックバック(0) |
カテゴリー:出会いがない